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パリ通信

パリオリンピック

2024年6月16日

Paris通信 パリオリンピック・パラリンピック目前のパリの今

「大丈夫なの〜?」「間に合う?」「本当にできるの?」 ビッグイベントは直前まで不安がいっぱい! Paris 2024オリンピック・パラリンピックも例外ではありません。いろいろな噂が流れています。 先日、日本にいるパリファンの友人とメッセージのやりとりしたところ、 彼女はオリンピック開催期間中のあらゆる規制について、 私と同等の(パリ観光局のウェビナーに参加した私と同等の!)情報をもっていて驚きました。 なんでも、パリ在住日本人YouTuberさんの動画で得た情報なのだそう。日本から集まる注目の熱さを実感しました。 当のパリ市民たちはというと・・・ 元来のあっさりした性格のせいか、淡々と日々を送っている印象です。 昨年の今頃騒がれていた「オリンピック開催期間中は都市機能が完全に麻痺する!」 「だから今住んでいるアパートを貸して、どこかへ避難(バカンス)する!」 「この際だから高い値段で貸す!」ムードも、実際はそこまで、という感じ。 メディアが報じるところでは、オリンピック開催期間中の観光客数・ホテルの予約状況は、通常の-2%なのだそうです。 これは、パリ市観光局のエロディさん(YouTubeをご覧ください♪)にとってはわかりきっていたことで、 オリンピック開催地に必ず見られる現象なのだそう。 そして、翌年以降に大きな観光客の波が押し寄せることも明らかで、 だからこそオリンピックは開催国の経済にとって魅力的なのだと教えてくれたことがありました。 とはいえ、何はともあれ本当に無事成功して欲しいものです。。。 1ヶ月半後にオリンピックを控えた、現在のパリの様子をお届けします。 パリ市民が日常的に利用しているメトロには、こんなふうにピンクで統一した表示が登場。会場までの道案内です。 ピンクの色とシンプルなデザインがしゃれていますよね。 私がよく利用するメトロ8線上には、会場が5つもある模様。 ちなみに、住まいから一番近い競技場は、6線と14線のBercy駅にあるベルシーアレナ。新体操が競われるようです。 徒歩25分ほどの場所でオリンピック競技が競われるなんて、不思議な感じがします。 ベルシーアレナにはかつて、マドンナやジャミロクワイのコンサートに行きました! はなしかわって、パリ2024は公式のお土産グッズがとてもおしゃれです。 私も今年1月、レ・アルのショッピングセンターに登場している公式グッズショップで、ピンを1つ購入しました。 ロゴもいいですが、ハトにしました・笑 ロゴ、といえば、このロゴの意味をご存知ですか? 金メダル、聖火、そしてマリアンヌ(フランス共和国のシンボルである女性)、この3つを表現しています。 そしてParis 2024のフォントは、 100年前のパリオリンピック開催当時に流行していたアール・デコの書体なのだそう。 そういう意味がいちいち素敵! もう1つ、公式グッズショッピングにおすすめの場所は、ギャラリーラファイエット6階にある公式グッズコーナー。 パリのお土産コーナーのすぐ隣なので、魅力的なお土産探しと一緒に公式グッズが購入できます。 免税もしてもらえるし、やっぱりデパートは買い物しやすいです。 開会式のパレードがもし本当にセーヌ川で行われたら、 そのスタート地点は以前私が住んでいた13区のオステルリッツ駅付近だと聞いています。 こんなふうに、「私が住んでいる場所」「住んでいた場所」「会社がある場所」「学校がある場所」等々の、 馴染み深い市民のエリアが、オリンピック・パラリンピックのステージになる。 そう思うと、やっぱりParis 2024はオリンピックの歴史に残る有意義な大会になるだろうという気がしてなりません。 成功しますように! それではまた、 アビアントー!  Keiko SUMINO-LEBLANC  パリ在住ライター・コーディネーター 日仏語翻訳者  1997年からパリに移住。パリでの結婚・子育てを経てフリーランスライター・コーディネーターとして活躍中。食とライフスタイルを専門とするジャーナリストとして、フランス、日本の数々の雑誌・メディアに寄稿。また、翻訳家として単行本も共著。

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Paris通信 アスティエ・ド・ヴィラットのアトリエへ!

2024年2月25日

Paris通信 アスティエ・ド・ヴィラットのアトリエへ!

2024年1月、今年もフランス最大のデザイン見本市メゾン・エ・オブジェが開催され、 これに合わせてブランドジュリエの中川オーナーが渡仏されました。 この機会に、中川オーナーは必ずアスティエ・ド・ヴィラットの展示会に足を運んでいます。 今回はついに念願がかない、アトリエ訪問をすることに! というのも、今回の展示会の会場が、アスティエ・ド・ヴィラットのオフィス兼アトリエだったのです。 まずはアジアパシフィック圏営業担当者のリカルドさんにご挨拶。 毎回思いますが、アスティエ・ド・ヴィラットでセットしたテーブルの美しいこと! ちなみにここは普段、社員のお昼休憩所なのだそう。 ご挨拶の後、いざアトリエへ! パリ13区にあるパリ市のオフィスビル1階(日本式の1階)が、アスティエ・ド・ヴィラットのアトリエです。 このビルにはパリ市が支援するMade in Parisのメーカーが複数入居しています。 アスティエ・ド・ヴィラットは1階のアトリエの他、 上階にオフィスと先ほどのお昼休憩所、さらに小アトリエがあるので、 かなりの面積を使用していることになります。 パリ市にとっても重要なブランド、ということなのでしょう。 陶器づくりはまず土から。 独自の調合で土を整え、形成し、乾燥させて。その工程全てが手作業です。 チベットからの亡命者支援の意味で、彼らを積極的に雇用していることは、 アスティエ・ド・ヴィラットファンの間では有名な逸話だと思います。 「もともと手作業の文化が根付いた土地から来た人達です。 丁寧に仕事をしてくれますから、私たちもとても心強いのですよ」と、リカルドさん。 作者一人一人が持っている自分の刻印も、このブランドのファンにはよく知られているところ。 リカルドさんが一例として、手に取って見せてくださいました。 十分に乾燥させた後、素焼きの工程へ。 高温でしっかり焼き締めるからでしょうか、アスティエ・ド・ヴィラットの食器は丈夫ですよね! 見学の最後に規格外製品を割る作業を体験させてもらったのですが、 両手で放り投げた大プレートが、ヒビ一つ入らず無傷だったのには驚きました。 どういう陶器なんだろう、と思います。こんなに繊細に見えるのに。 素焼きの後、釉薬をつけてからもう1回、大抵の場合は2回、焼いて完成。 ただし、この工程は極秘で、撮影はさせてもらえませんでした。 1つ1つ、気の遠くなるような工程と手間、時間をかけて、 丁寧に仕上げられるアスティエ・ド・ヴィラット製品の裏舞台を、もっと見てもらったほうがいいのでは? そうすれば値段が高いなんて誰も思わなくなるはず、と思うのですが、 「アトリエ取材を受けるたびに、必ずコピーされるので。。」とのリカルドさんの説明でした。 「それに、裏舞台を見せずとも、 どれだけの手間がかかっているのかは、皆さんよくご存じなんですよ」とも。なるほど。 アトリエの一角にある、活版印刷のアトリエ。 ここで、あのかわいらしいカード類が印刷されているのです。 タイポグラフィー好き、紙好きにはたまりません。 こういう古き良き工房の姿を守ってくれるところも、 アスティエ・ド・ヴィラットの素晴らしいところ。 こちらは、節子クロソフスカ・ド・ローラさんのアトリエ。 ここにちょくちょくいらしゃって、制作活動をされているのだそうです。 パリ13区のこの場所に、かの節子さんがいらしていたとは! スイスのグラン・シャレから、お出ましになるのですね。。。 季節を先取りしたミモザのブーケが、甘やかないい香りを放っていました。 アトリエを一通り見学した後に、新作展示を見せていただきました。 サブレで有名なポワラーヌとのコラボマグがあったりして、 何度寄せていただいても新しい発見があり、楽しいです。 そして何度見ても、アスティエ・ド・ヴィラットの美学は素晴らしい! そう痛感するのでした。 中川オーナーが厳選したセレクションを、ぜひブランドジュリエのショップでご覧になってくださいませ。 目利きは何を選んだのか? どうぞお楽しみに! それではまた、 アビアントー!  Keiko SUMINO-LEBLANC  パリ在住ライター・コーディネーター 日仏語翻訳者  1997年からパリに移住。パリでの結婚・子育てを経てフリーランスライター・コーディネーターとして活躍中。食とライフスタイルを専門とするジャーナリストとして、フランス、日本の数々の雑誌・メディアに寄稿。また、翻訳家として単行本も共著。

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パリ観光局のMICE開発責任者elodie(エロディ)さん

2024年2月23日

Paris通信 パリジェンヌの住まい訪問 エロディさん宅

ブランドジュリエ中川オーナーによるエロディさん宅訪問動画、もうご覧になりましたか? エロディさんはパリ観光局のMICE開発責任者で、パリのことならなんでも知っている専門家です。 住まいの中にも、彼女のパリ愛があちこちに見られました。 パリのアパルトマンらしい立派な板張りの階段を登った最上階。 ドアを開けて出迎えてくれたエロディーさんが、真っ直ぐに案内してくれたのはキッチンです。 壁紙の「チュルゴの地図」が印象的! 1739年に作成された「チュルゴの地図」は、当時のパリの様子がわかる貴重な資料です。 南北がひっくり返っているのが特徴で、右岸が下に、左岸が上に描かれています。 エロディさんは自分の家の壁の寸法に合わせて、この壁紙を特注したのだそうです。 「インテリアは壁と床が命ですよね」と、中川オーナー。 実際、この物件を購入した後の リノベーション工事で、エロディさんが最も予算をかけたのが壁と床でした。 床は、オスマニアンのアパルトマンと同じヘリンボーンの板張り。 「ベースにコルクを敷いているので、下の住人に騒音が漏れることがありません。 音を気にせず暮らせるので、お金はかかりましたがとても満足しています」 と、エロディさん。 予算をかけるところにはしっかりかけて、節約できるところはきっちり節約するのがエロディさん流です。 システムキッチンはIKEAで調達し、ワークトップだけ石の専門業者に花崗岩のものを注文。 「花崗岩は大理石よりも丈夫で、キッチンに最適なんです。 熱い鍋を直接置いても跡がつかないんですよ」と、エロディさん。 色の統一感も完璧で、上質感もあって、これがIKEAベースのキッチンだとは思えませんね。 大きな食器棚は、アヴィニョンの実家からのお下がりです。 実家ではリビングに置き、本棚として使われていたとのこと。 家族から受け継いだ食器類やリネンがきれいに整頓されたキッチンを見せていただきながら、 都会で一人暮らしをしていても、 こうして常に家族を感じさせる要素に囲まれているところが、いかにもフランス人らしいと感じました。 リビングは、エロディさんご自慢の床と、リーン・ロゼのピンクのソファが素敵です。 このソファは長年夢見ていたモデルで、せっせと貯金してようやく購入したのだそう。 そうやって手に入れたソファと一緒に生活するのは、満足もひとしおのはずと想像できます。 そして、ギャラリーや美術館に通うことが日課になっているエロディさんらしく、 リビングのあちこちにアートと本が置かれていました。 パリに関する書籍もたくさんあり、 その中から、最近実家から持ち帰ったという1冊を見せてくださいました。 なんと、1900年のパリ万博のカタログ! ひいおじいさまとひいおばあさまが、ハネムーンにパリ万博に来た際に購入したものでは、 というのがエロディさんの推理でした。なんともロマンチック! 白で統一したベッドルームの奥に、小さなシャワールームがあります。 ベッドリネンとカーテンに、アンティークのシーツが採用されていました。 お母様がお嫁入りに持ってきたものがたくさんあって、それを分けてくれるのだそうです。 ウオッシュドリネンのシーツやカーテンはとても高価なものですが、お母様から譲られたものは無料。 それでいて、どんな高級品よりも、これを使うエロディさんにとっては価値があると思います。 自分のための住まいなのですから、自分のために、自分が一番喜びを感じられるように整えたいものです。 エロディさんのお住まいは、コンパクトながら一人暮らしには十分な広さがあって、 何よりも「エロディさん自身が作った自分の城」という感じがよく伝わってくる空間でした。 自分にとって何が一番嬉しいのか? もう一度よく考えてみたいと思わされたエロディさんのお宅訪問。 自分にとって嬉しいことを知ることは、インテリアづくりに重要なだけでなく、人生にとっても重要です。 そして暮らしの中に、自分のルーツを盛り込むこと。これも大切ですね。 それではまた、 アビアントー!  Keiko SUMINO-LEBLANC  パリ在住ライター・コーディネーター 日仏語翻訳者  1997年からパリに移住。パリでの結婚・子育てを経てフリーランスライター・コーディネーターとして活躍中。食とライフスタイルを専門とするジャーナリストとして、フランス、日本の数々の雑誌・メディアに寄稿。また、翻訳家として単行本も共著。

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Paris通信 アスティエ・ド・ヴィラット 2023年秋の展示会へ

2023年9月23日

Paris通信 アスティエ・ド・ヴィラット 2023年秋の展示会へ

9月のメゾン・エ・オブジェのタイミングに合わせて、今年もアスティエ・ド・ヴィラットの展示会が開催されました。 世界中から顧客が集合するこの機会、創業者のブノワさんとイヴァンさんは対応に大忙しです。 そんな中でも中川オーナーは特別扱いで、長年の信頼関係を大切にされるお二人であり、中川さんなのだと痛感させられます。 イーストランド島田昌彦社長も同席。 展示会場の上階で新作を含む数々のコレクションが展示され、1階はレセプションスペースになっています。中川オーナーはどんな新作を発注したのか?ぜひぜひブランドジュリエからのお知らせを楽しみにしてくださいませ。 今回のパリ通信では、1階のレセプションスペースのしつらいをお見せしたいと思います。アスティエ・ド・ヴィラットの美意識が満載なのです! アスティエ・ド・ヴィラットファンの皆さま、ブランドジュリエファンの皆さまの、お招きテーブルアレンジの参考になると思い、たくさん撮影しました。 面白かったのは、パリではまだ珍しいフルーツサンドがあったこと。日本人シェフにケータリングを依頼したそうです。きっちり整然とカットされたサンドイッチ、きれいですよね! この日本流のサンドイッチがSANDOという呼び名で、パリのグルメシーンに1つのカテゴリー築いていることをご存知ですか? フランス流のバゲットを使ったサンドイッチでもなく、イギリス流の薄っぺらいサンドイッチでもない、きめ細かく焼き上げた日本の食パンを使った、日本流のサンドイッチがSANDOです。 パリのおしゃれなエリアでSANDOを提供するパン屋さんやカフェがジワジワと増えている、と聞くと、日本で普通にサンドイッチを買って食べている私たちには面白く感じられますね。 そのSANDOに目をつけたブノワさんとイヴァンさんは、さすが日本ツウでグルメだと思いました!(僭越です・・・) お隣は応接ルーム。 さらに奥が上映室になっていて、アスティエ・ド・ヴィラットの新作ムーヴィが上映されていました。今シーズンの新作フレグランス「マント・ラ・ジョリー」のモチーフになった街も登場していました。 オリジナルの角砂糖。角砂糖はフランス文化だと思っています。ヨーロッパ統合から徐々にパリのカフェから姿を消していますが、守ってゆきたいアールドヴィーヴルです。   それではまた、アビアントー!    Keiko SUMINO-LEBLANC パリ在住ライター・コーディネーター 日仏語翻訳者  1997年からパリに移住。パリでの結婚・子育てを経てフリーランスライター・コーディネーターとして活躍中。食とライフスタイルを専門とするジャーナリストとして、フランス、日本の数々の雑誌・メディアに寄稿。また、翻訳家として単行本も共著。

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丸い照明3

2023年9月22日

Paris通信 メゾン・エ・オブジェ2023

2023年9月7日から11日の5日間、インテリアとデザインの見本市「メゾン・エ・オブジェ」が開催されました。 ブランドジュリエオーナー中川さんのインスタグラムで、チェックされていた方も多いことと思います。 YouTubeのリポート動画もぜひお見逃しなく。 私も現地で中川さんに合流しました。 その際に、今シーズンの変化として気づいたことを中川さんからたずねられ、何があるだろう?と考えている間に、 先に中川さんから 「私はね、前々回はエコ一色だった記憶があるのですが、今回はとてもカラフルになったと感じたの」とのご意見。 確かにそうなのです。 例えば、照明のインスタレーションで印象に残ったこちら。 フランスの吹きガラス工房Fluïdの作品。 続いてこちら左は、デザインウィーク中にオテル・ド・シュリーで展示を行ったuchroniaのコレクション。 « Think Pink ! » のタイトルが示す通り、明るい色使いが特徴で、フォルムも70年代モダンのポップ感があります。 右は、やはりデザインウィーク中に開催されたエキシビジョン « Graphisme à Ciel Ouvert »のポスター。 右と左、共通点は「フューチャーパステル」とでも表現したい、ちょっとデジタルな明るい色使い。 中川さんが感じ取った「色」も、こういった感じのものだったのではと思います。 このほか、入場バッヂを入れるケースがビニールから紙に変わっていることも、中川さんは指摘していました。 そうなのです!これはメゾン・エ・オブジェだけでなく、 食品見本市SIALや、スタートアップとハイテクのViva Technology などなど、あらゆるサロンのスタンダードになっています。 しかも回収して、リサイクルも! 小さなことに思えますが、見本市の規模が非常に大きいので、実際には大きなインパクトがあるはず。 とてもいい取り組みだと思います。 ついでに言いますと、段ボールをデコレーションに使ったり、ディスプレイ什器に取り入れたりすることも今では一般的。 デパートやスーパーでも目にします。 メゾン・エ・オブジェも例外ではありません。 十分おしゃれですし、紙なのでリサイクルもできます。軽いところも便利で、いいことづくし! 最後に、見るとどういうわけか嬉しくなる、丸い照明とインスタレーションを。 カフェの照明、丸いランタンですね。 ホールとホールを繋ぐ通路のデコレーションにも、同じランタンが使われていました。 紙製のランタンは、軽くて設置も運搬も簡単だと思います。 たくさん重ねると存在感が出るので、ポイントは「重ね使い」かもしれません。 こちらは、白い球体をテーマにしたディスプレーのインスタレーション。 丸いものがたくさん重なると、夢心地になるような。。ちょっと非現実的なムードに、わくわくと心が踊ります。 丸いランタンを重ねる使い方は、予算面でも設置の面でも、簡単に取り入れられそうですね。 それではまた、 アビアントー!  Keiko SUMINO-LEBLANC  パリ在住ライター・コーディネーター 日仏語翻訳者  1997年からパリに移住。パリでの結婚・子育てを経てフリーランスライター・コーディネーターとして活躍中。食とライフスタイルを専門とするジャーナリストとして、フランス、日本の数々の雑誌・メディアに寄稿。また、翻訳家として単行本も共著。

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Paris通信 ブロカントの季節

2023年6月22日

Paris通信 ブロカントの季節

春は大掃除の季節。そしてブロカント、フリーマーケットの季節です。 日本では、大掃除は1年の節目の12月と決まっていますが、フランスでは春。 なぜかというと、冬の間締め切っていた窓を全開にして、家全体をきれいにするのにぴったりの季節だから。 大掃除をして出てきたガラクタや不用品は、安く売って処分したいですよね。 窓も磨いて、待ちに待った太陽を余すことなく家の中に取り込んで。 というわけで、春はBrocante ブロカント、 Vide-Grenierヴィッド・グリュニエ(屋根裏の物置を空にする、つまりフリーマーケットの意味)の季節でもあるというわけです。 そんな春の週末、パリ市内を歩けば必ずどこかでフリーマーケットに当たる、というくらいあちこちで開催されています。 予定のない週末のアクティビティには嬉しいもの。 今回は、ご近所で開催されていたフリーマーケットの様子をお見せします。 雑誌で見る蚤の市の風景とはだいぶ違いますが、パリの庶民の暮らしぶりをご覧くださいませ。 まずはパリ12区Reuilly-Diderotリュイイ・ディドロのフリーマーケット。 ちょっとした街角のスペースを使った、小規模なフリーマーケットです。 蚤の市で見るようなプロのスタンドは皆無で、 「こんなもの買う人いるのかなー」と首を傾げたくなるような品揃えがほとんどでした。 それもまた良し。掘り出し物に出会えるかもしれませんから。 大理石のテーブルのついたキャビネットや、 無垢材のチェストを売るおじさんに値段を聞いてみたところ、チェストは35ユーロでした。 安いです。色を塗り直すか、ニスを取り除くかすれば、見た目の印象がぐっとモダンになるでしょう。 中に収納もできるし、ベランダに置くのにどうだろう、としばし想像。。。 この安さなら、なんの気兼ねもなく外に置きっぱなしにできます。 続いては、Wattigniesワッティニー通りのフリーマーケット。 本当に、大掃除で出た不用品を大処分!という感じ。 庶民パワー炸裂で、工事現場の柵まで利用したディスプレーにはびっくりしました。 ここで思いがけない掘り出し物をゲット!ガラスの水差し、2ユーロです。 うちには花瓶がなくて困っていたので、これはちょうど良さそう。 早速、こんなふうに使っています。他にも、いろいろな瓶を総動員して。 ちなみに、白くペイントした籐の鏡も中古品で、これはエマウスというチャリティーショップで購入したものです。 エマウスはフランス中どこにでもあります。家の不用品を引き取ることもしてくれます。 私も子供服やおもちゃ、絵本など、たくさんエマウスに出しました。 エマウス https://emmaus-france.org アルファルファを栽培する瓶に、ワックスフラワーを生けて。 隣の瓶は、最近話題のノンアルコールジンです。 ヨーロッパでは、アルコール以外の飲み物でアペリチフを楽しみたい、 というニーズが高まっていて、いろいろな種類が出回っています。この瓶も、後で一輪挿しになりそう。 一輪挿しといえば、最近ご近所の食材店シャン・リーブルで、花を買えるようになりました。 地産地消、生産者から届く野菜や果物、チーズなどなど。それらにまじって花があるのは素敵です。 畑の生物多様性のためにも、花は重要なんですよね。 シャン・リーブル https://www.champslibresmagasin.com 最後に、マレ地区のブロカントの写真を。 やっぱりマレのブロカントに立つスタンドはおしゃれ。クオリティも全然違います。 当然値段も高くなりますが、目的買いで、いいものに出会いたい時は、最初からこういう場を選ぶのが得策でしょう。 家庭の不用品大処分のフリーマーケットは、週末の散歩がてらくらいがちょうど。 なんでもブロカント、フリーマーケットのコツは「目的を持って出かけないこと」だそうですよ。 それではまた、 アビアントー!  Keiko SUMINO-LEBLANC  パリ在住ライター・コーディネーター 日仏語翻訳者  1997年からパリに移住。パリでの結婚・子育てを経てフリーランスライター・コーディネーターとして活躍中。食とライフスタイルを専門とするジャーナリストとして、フランス、日本の数々の雑誌・メディアに寄稿。また、翻訳家として単行本も共著。

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