インテリアのお花
店内のお花を一層して少し春の雰囲気に💐 春の訪れが待ち遠しいこの頃です! まずは私のお花の中と言うより世の中の物の中で一番好きな物かも? アネモネ🌼 可愛いライムピンクのが有りましたので! これは本当にブランドジュリエ色💖 少し小ぶりですが色が可愛いので許します👌 アステイエのマーガレットの花器に 次は大ーーー好きなミモザ💕 ミモザは女性の花なので、デコレーションしておくと体調もよくなるそうです。 五月の女性の日には街で花束配って居て何時も貰ってたなぁ〜〜懐かしい💭💭 すみません、鏡に私が映りこんでます (背後霊?) お花もらうってどうしてこんなテンション上がるのかな? お花が枯れてしまうものだからかな? なんか貰った花には特別に愛情を注いでお手入れしてしまいます! 毎朝、お水を変えて、 少しづつ伸びた茎をカットして、しんなりして枯れそうな所を捨て、まだ元気なところが少しでも長持ちする様にします。 自分で買ったお花とは格段に違って愛おしい😘 でも、過去に一度だけバレンタインに貰ったお花、そのままゴミ箱に行ったかな? お花に罪はないけど飾るとなんか彼の気持ち受け取ったみたいになるのが嫌で! お店の誰かが拾ってくれたと思います💖 まあ、これは余談です、決してモテるって言ってるので無いので誤解なき様に🤭 そして次はパンジー お店の外に植え込みました! これもブランドジュリエ色だ可愛い😍 ラナンキュラスはフェミニンな可憐なお花、お上品なのでこちらも多様します。 ギャリーナマッタのリネンと、アステイエで作ったテーブルに でもなんか私何時もラナンキュラスはガラスに入れてしまいます。 一番ガラスに入れるのが可愛い気がして💕 ブーケも良いけど好きなお花 その日の気分で選んで 少しでも良いから飾ってみてください。 きっとテンション上がってお家時間が楽しくなります 本当はグリーンを沢山入れていただきたいのですが、日本は本当ににグリーンの種類が少なくて可愛いの探すのも大変! なので今回はお花のみで♪ ちいさな、ちいさな幸せですがとても大切な時間になると思います! 夜はLEDですがキャンドルの炎に映し出されたお花もきれい 癒されて〜〜〜😘
new arrival
大判の大理石テーブル!!!入荷しました♪ 可愛い♪かわいい♪ かわいい♪ いまやかわいいは全世界共通語♬ 大理石のテーブルをかわいいというのも少し抵抗ありますがやっぱり可愛い♪ これはオリジナルです 周りのゴールドがしっかり利いていて引き締めています♪ 120㎝X240㎝の大型のテーブルは存在感があり、他の家具は必要ないと思えるほどです。 可愛いキャビネットも入荷しました♪ 開閉のシステがParisのアパルトマンの窓と一緒!! 可愛すぎる♪ こちらもブランドジュリエのオリジナルです 上下に分かれているので搬入も簡単です。 上部はお気に入りの食器を飾ったり、本箱としてお使いになられても♪♪ ホームページ掲載は今月末頃を目指しています♪
Expectation
こんな寒い日は、暖かくしてお家でまったりと過ごしてみて下さい。 基本ニート気味の私には罪悪感を感じずに 音楽聴きながら本を読む事が出来ます! 一番の癒しになります💕 ただし、こういう日は絶対に小説に限ります! それは小説の世界にどっぷりと浸かって、要は現実逃避するんです(!) 得意の妄想です〜〜😀 こんなのだったら良いなあとか、ありえない事でも妄想してると幸せになったりします そしてそして、妄想してると自分の深層心理にたどり着いて 頑張りすぎてた自分に気が付いて、フッと心を休めるキッカケになったりもします✨ そして、ほんの稀にですが、妄想が現実になったりもする事有ります🤭 数少ないですが、時々❣ そういう意味では私はラッキーパーソンなのかな? 今はあまり人気のない純文学ほどシンプルですんなりと心に響く物があります 中学生の頃に読み漁ったドフトエフスキーや三島なんか引っ張り出して読んでると、 沢山の小説やドラマに影響与えていて、 100年以上も前の人間、 全然言葉も違う遠い国の人たちも同じような 苦しみに引き裂かれたり、身を焦がしてたんだなぁって 思いを馳せます! ん〜〜〜ん ロマン~~~💕 私は戦国時代や明治維新の時代も大好きなんですが それらはまた別の機会に💖 今日の気分はドフトエフスキーだったので音楽はロシアのクラッシックバレエの基礎を築いた プティパにちなんでチャイコフスキー
Blancdejuillet — Donation
昨年から始めた古本募金。 42冊集まりました。 これは愛です。 細々とですが続けています。 20冊で35人分の1日の給食費用になります、 皆様の心が届きますように。 引き続き続けていますのでご来店の際に不要な本がありましたらどうぞお持ちくださいませ。 きしゃぽん 古本20冊で 35人分の1日の給食費になります
今から帰ります!
今から帰りまーす! シャルルドゴールエアポートの2-E 内装は全て木製です 。
フランスより
外は雪。 今、午後の2時ですがやっとホテルに着きました。 もうとっくにパリから離れてるはずなのに、飛行機キャンセルになって、もう一晩空港近くで過ごします! 降りしきる雪を撮ったつもりですが、あまり映ってませんね。 バスターミナルの横にあるホテルHilton 代わり映えしないけど、同じホテルにはもう出戻りたく無かったから、、、 空港のラデュレ、可愛くしてるね〜〜成田にも作って欲しい なんか刑務所みたいな穴開けてるんだけど、パスポートコントロール入ってもまだ、最後のお別れ出来るようになってる💕 流石ラブがいちばんの国だけありますゥ 愛至上主義だから フランスの大統領も、歴代離婚したり、不倫したり でも、愛がいちばんだから不倫にも寛大、それは仕方ないわ、だって好きなんだからって言う論法! シラクのミストレスは日本の女優さんだったし、 二代前のサルコジは離婚して、有名なカントリー歌手と結婚したし、 その後のオーランドも大統領時代に2回離婚して結婚して忙しいー〜〜 勿論パックスって言う事実婚だったみたいだけど 今のエマニエル マクロン大統領は奥さんとラブラブで歩きながら何時もキスしてる。 奥さんブリジットって言うんだけど、彼の高校の国語の先生だった人で彼女の子供と同級生だったの。へー〜でしょ? とってもエリートで頭良くて、 凄い賢い高校で、必ずいい大学行って、官僚になる様なエリート校だったようで、 フランスは日本みたいに塾も無いし、偏差値高い学校は頭のいい子しか入れない様なシステムみたいで、 だからそこの学校は誰でも入りたがるし、付いていけない子はどんどん辞めさせられるらしい。 高校の時からマクロンは彼女に恋して絶対結婚するって言ってたんだけと、 彼女はその時まだ弁護士の旦那さんと結婚してて、不倫だったらしい。 それでマクロンのお父さんが怒って彼を転校させたんだって! それから大学出て、銀行に就職したんだけど、27歳でやつと結婚したのね、これはパックスでなく結婚したらしい! ロマンチックで〜〜泣ける💕 マクロンは子供居ないけど孫が居るのね、 その孫が、可愛いから子供はなくても良いんだって。 大統領になった時、ブリジットは中高年の女性の希望の星とか言われちゃて、凄いもてはやされたんだよー〜〜 フランス人だからって何時もルイヴィトン来てて、よく似合ってる。 サルコジの奥さんはプラダ着てて、なんでイタリア製着るのって叩かれてた 何にせよフランスは愛には寛大で、愛という言葉は黄門さんの印籠ぐらいの絶対さな感じ? 因みにブリジットは私と同じ年、 エマニエルマクロンは2年前に大統領になった時39歳だったの、だから女性票が凄い多かったらしい。 日本とはえらい違いますね。