女性のお一人暮らし| DIYで叶える帰りたくなる家
女性のお一人暮らし、 パリのアパルトメントのようなマンション。 これまで揃えてこられたジュリエのアイテムや アンティーク家具を活かし、 シャンデリアとDIYで「帰りたくなる家」へと進化を続けるお宅です。 思い切って取り入れた Astier de Villatte のシャンデリア「パヴィヨン・プラチナ」。 空間とのサイズ感もぴったりで、 上質な華やぎと高さをもたらします。 長年コレクションされてきたブランドジュリエの家具や アンティークが素敵に融合。 アスティエのシャンデリアのモダンさを重ねて、 今だけの洗練された空間へ。 家具の配置を見直し、 お部屋にフォーカルポイント(視線の集まる見せ場)を作成。 シャンデリアを中心に、テレビを置いたコンソールとブラケットでフォーカルポイントの三点セットを作成。 同じ家具でも、配置を変えるだけで空間の印象が大きく変わります。 ダイニングスペースの壁は ベアトリスラヴァルのブルー壁紙にご自身でDIY。 ジュリエDIY部マスターです。 探し求められたアンティークの飾り食器棚を引き立たせ、 空間にも奥行きを作っています。 進化中のインテリア、ゆっくり整えていくのは ブランドジュリエの推奨する、 その人となりを作るインテリアの基本です。 今はカーテンの新調をご計画中。 好きな生地と選んでいただいたサンプルをお持ちしましたので、中川と最終確認中。 中川にはもちろん、小物のご購入時には スタッフにも細かにご相談いただきました。 とてもお買い物上手でいらっしゃいます。 中川とご相談しながらのDIYも見どころ。 ストールをカーテンにするなど、 「好き」を詰め込んだお部屋作りを楽しんでいらっしゃいます。 キッチン内に配されたアンティークキャビネットは 贅沢でおしゃれすぎます。 おしゃれなベアトリスの壁紙は クラシカルなアンティーク家具とも素敵にマッチ。 中に納まったアスティエのコレクションたちは いつでも使える状態の出番待ちで、普段の生活がとても優雅で贅沢です。 気に入ったものを使いたい、というこだわりが 素敵な洗面にもベアトリスラヴァルの紫のウォールペーパーをDIY。 ご自身でとても綺麗に施工されていて、 インテリアを楽しまれているご様子に脱帽です。 廊下のブラックの壁紙との重なりも美しい。 廊下とお玄関にはベアトリスのイニシアティブデザインの ブラックトライアングルの壁紙。 ホワイトの建具との抜け感でさわやかでおしゃれな印象です。 下駄箱はベアトリスのペンキと壁紙でお手製のDIY。 ブランドジュリエの店舗のトイレとおなじ、 ベイジャフロールのマットを敷き込み風に。 サイズは縁が少し残っても大丈夫です。 こちらにも正面の壁はベアトリスの壁紙で。 グリーンは爽やかで憩いの空間ですね。 素敵空間でお茶をいただきました。 訪問時お選びいただいたカーテン生地でカーテンをお仕立てしました。 上質な空間にふさわしいきちんとしたクオリティと おしゃれな抜け感で、最高の空間にまた進化していらっしゃいます。 ソファーコーナーのアスティエの設え。 今入手が困難なアイテムも。 時間をかけて大切にそろえられた素敵なコレクションです。 お部屋をイメージチェンジしたいときは、家具の買い替えは最後に。 今ある家具の配置を考え、 カーテンと照明で高さと立体感を作ると、 同じ空間が驚くほど変化します。 これまで揃えてきたお好きな家具を否定するのではなく、 ご自身の歴史・文化として作り続けていく ——そんな住まいです。
神戸フロインドリーブ | 教会にフレンチの風を
神戸の名店フロインドリーブさん。100年以上の歴史を持つ元教会の建物。 今回は一階のショップと2階ウェディエングサロンのカーテン・椅子の張替えなどのリニューアルをお手伝いさせていただきました。 神戸にある有名なフロインドリーブさんは 私が子供の頃、よくパンを買いに行かされた思い出深いお店です。 100年以上の歴史のある空間を生かしたリニューアルです。 クラシックだったショップのカーテンを、 イタリア製のポリーヌとスペイン製のカラーレースで 抜け感がありクラシカルな要素にもマッチするおしゃれなウィンドウに。 パンとお菓子のショップらしい清潔感と洗練さを加えました。 古い建物と両サイドのエアコンという制約を逆手に、 中央を高く長く、両サイドを低く短くしてリズムを生み出しました。 窓の可愛らしさを活かすよう、光が透けるレースを選んでいます。 1884年から続く歴史を物語る、入口の銘板。 長い時を重ねてきた建物ならではの存在感です。 2階カフェ横のサロンには、 軽やかなベロアのカーテンとアスティエのランプをしつらえて。 クラシックな空間にフレンチの風が吹くような、上質な佇まいに。 地味な茶色だったチェアを、 フランス製の上質な生地(防炎加工)で張り替え。 買い替えをお考えでしたが、敢えて張り替えることで、家具に建物の歴史を刻み、次の時代へと伝えます。 ハウスウェディングとしても人気のフロインドリーブ。 ここは花嫁さんのお控え室、また打ち合わせなどするサロンです。 重厚な家具を引き立てて、 なおかつモダンで居心地の良い空間にするべくコーディネート。 織生地のベロア素材で重厚で少しマニッシュな雰囲気を、 コットン100%レースは華やかな花鳥風月で。 天井の高さ10m以上、連続するシャンデリア、チェス柄の床が広がるカフェ空間。 教会としての面影を残しながら、シックに整えられたドラマチックな空間です。 クラシックな少し古い空間が、布を張り替えることで、 ただ古い家具ではなく、建物とともに歴史を刻み、次の時代へと受け継がれる存在に。 そこに新たな洗練さが加わり、より魅力的な空間になったと思います。 “中川
自宅サロンのある邸宅
図面を持ってお店にご相談に来ていただきましたサロンのある素敵な邸宅です。 一般的なハウスメーカーの設計をベースに、間取りから見直して「パリの風を感じる空間」を作り上げました。 お玄関の壁を取り、階段の向きをリビング側へ変更。扉を入ると、Astier de Villatteのシャンデリアとオリジナルのアイアン手すりがお迎えします。 玄関からの景色はおうちのお顔。美しいバランスと機能性、もてなす空間として完璧です。 アイアンはブランドジュリエの店内の手すりを模して制作。 こだわりが詰まったディテールの一つ一つが美しいインテリアを作ります。 リビング側の壁にしつらえたアイアンフレームのインナー窓。 空間に抜け感を生み、ご帰宅時には窓越しにリビングの気配が伝わります。 向きを変えたことで生まれた、階段アプローチのあるソファスペース。エスニクラフトのソファーが力強く、モダンな空間にしっとりと自然に調和します。ベアトリスラヴァルの和差しい色合いのラグも素敵。 リビングとダイニングはラグで空間を使い分けて。 アスティエのランプが映える、明るく開放的なキッチン。ラタンのスツールが軽やかなアクセントになっています。 お客様をおもてなしするサロン空間。 ブルーのレースカーテン、ホワイトのカーテンが軽やかに上品におもてなしします。キャビネットの上には鏡か壁掛けアートをお探し中 ベアトリスラヴァルの寝具が美しい、広々としたマスターベットルーム。窓も同じベアトリスラヴァルで揃えて、シルクベロアとコットンレース、たっぷりと美しいタッセルをセット。 ブルーグレーのシルクベロア。フランスらしいニュアンスカラーでインテリアを格上げします。 HOULESの光沢を抑えたタッセルもおしゃれで豪華 シンメトリーが美しい。ナイトテーブルにはランプをお探し中。気に入るものが見つかるまで探す、一度に揃えてしまわないのもブランドジュリエ推奨上級者テクです。 寝室の横にある洗面。朝が待ち遠しい。コーナーにはシックな色が人気のLEDキャンドルで揺らめきの光を。多方面の光源を作ると立体感と奥行きが出ます。 海外インテリアのような廊下のニッチスペース。心が癒されるこだわりの空間です。 ”ご子息がお友達と帰宅されたときには、階段やソファーに座ったりとカジュアルに寛いでいらっしゃるそうです。色々な制約が有るハウスメーカーの住宅が、 まるで海外のドラマに出てくる様な素敵なお家になりました。(オーナー中川麗子)”